feed readerというものの利点欠点を自分の独断と偏見で書き連ねてみる。
利点
- 頻繁にアップデートされるサイト(たとえばニュースサイト)を恒常的に監視したい人が、できるだけページ遷移なしで一度に閲覧することができる。
- 最新の情報に間髪いれずにアクセスすることができる。
- feedの無いhomepageを見ることはできない。(feed readerとはそうゆうものだと思ってしまったらそこまで)
- 人の関心とは常に新しいものにあり、見ているサイトのアップデート状況に関心があるだけでなく、常にあたらしいサイトに関心が向くのだが、純粋なfeed readerとしては、新しいサイトを閲覧しにくい。(結局、検索エンジンにアクセスすることになる。)
- 登録したfeedの数が多くなり、情報の洪水に押し流されやすい。(一度登録したfeedの内容に関心がなくなっても、feedのlistから削除しにくい心理が働き、結局登録feed数がすぐに多くなっていく。)
現在のfeed readerは似たりよったりで、上記の利点欠点は、だいたい当てはまるのではないだろうか。改善とは欠点をなくすようにすることであって、この辺を考察してみる。
feedがまだ完全に普及したとはいえないが、すでに、星の数ほど存在している。そのなかから自分のほしいfeedまたは、いまは欲しいと気が付いていないが将来欲しいと思うであろうfeedはあるはず。
feedは検索エンジンと愛称がいい。もともとfeedは検索エンジンのクローリングのトラフィックを減らす目的で開発されたものと勝手に想像している。そうすると、人がfeed readerを使うイメージは、人が検索エンジンの真似をするようなもので、あたかも車より速く走ることを要求されるようなもので、とても勝てるものではない。 車に近い速さで走れるようなリテラシーの高い人か、車に近い速さで走れると勘違いしている人しかfeed readerを使わないので、feedが余り盛り上がってこないのではないだろうか。
よって、星の数ほどあるfeedから機械の力を借りてある程度絞り込む必要がある。個人個人の嗜好を分析して将来好きになる可能性の高いfeedを提示することができれば便利だ。
なにか似たものはないか? そう、最近流行りだしている行動ターゲティング広告。
- 検索エンジンのkeywordを分析して、その人の好きそうなfeedを上位に提示するようにして、それが気に入ったならばmy feedとして、登録できるようにする。嗜好分析では、social book markやSNSなどの動向を分析したりしてもよい。
- ある期間見ていない登録feedは、archiveに落ちるようにする。
これぐらいの簡単な機能があるだけで、feed readerも使いやすさが全然違うだろう。


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