昨今、地球温暖化防止のため、車の燃費を上げることが叫ばれている。
ハイブリッドエンジンは、一つの方法であるが、ガソリンエンジンと電気モーターを合体させるので、相当複雑なメカとコントローラを必要とする。
既存のガソリンエンジン車を、ハイブリッド化できないだろうか?
FF車は、前輪が動力軸になっていて、舵の機能もかねている。おかげで後輪の負担はすくない。
後輪のブレーキの中にモータおよびリチウム電池を組み込んで、ブレーキをかけたときエネルギーを回生して、電池にためる。発進するときは、モータを回し速度が10K/h程度ぐらいまでになるまでをアシストする。
燃費が一番悪いのは、発進時なので、このときの燃費が助けれれば、プリウスみたいに燃費はよくないだろうが、ある程度助けられる。
後輪の軸ユニットだけ取り替えればハイブリッド化できるので、普及させやすく、結果、ToyotaやHondaのような技術を持っているメーカにしか作れないハイブリッドカーを売るより、どんなメーカーでも対応できるユニットを売るほうが、地球温暖化防止に貢献できる。
後輪に限ることなく前輪でも同じようにできればブレーキを強力にかけることができ、自然と回生するエネルギーを大きくできる。
余談
実は、このアイデアは、スキー場に車でいく途中で考えた。雪のつもった、のぼり坂の途中で停車した場合、発信するときが、恐怖だ。FF車でも、アクセルをそろりそろりと踏んで、タイヤが空転しないように気をつけないといけない。走り出せば、案外問題ないのである。四輪駆動車であれば、もっと問題ないが、四輪駆動である必要があるのは、大体発信だけで、この機能があれば、雪道は怖くない。簡単に後輪をモータでまわしたら?と考えたのが発端。
急に雪が降った東京では、大型車はノーマルタイヤでもある程度走ることが可能で、いい気になってはしっているが、坂道で動けなくなって後に渋滞を作っているのを良く見る。このような場合でもハイブリッドキットで立ち往生をふせぐことができればいい。


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