2007年8月26日日曜日

Internet Radio PODCAST

iTuneを立ち上げてみるとInternet Radioもついていて、世界中のRadio局の音楽を聴くことができるようになっている。128kb/sで配信している局は音質はmp3と同様で、はるかにFM局の音質よりもいい。


Radioのいいところは、自分で選曲する必要がない点である。PCで何かの仕事をしている時にBGM代わりにiTuneを立ち上げて次から次へと流れる曲を聴いたりする。自分の購入した曲を聴いている場合、その場の雰囲気に合わない曲がきた場合、スキップして次の曲に行ったり、わざわざ、聞きたい曲を選び出したくなってしまう。自分の聞きたい曲を選べる自由というのは、時に小さな疲労となっている。

ただ、残念なのが、networkが繋がっている必要があることである。iPodを持っていても電車の中でradioを聞くことはできない。

そこでアイデア。

Internet Radioと同じようにのJazやrockなどの大まかなジャンルわけでPODCAST方式で定期的に音楽を配信するような局があってもいいと思う。毎朝仕事に出かける前に、iTuneで受信し、iPodと同期をとる。

電車にのって、iPodのスイッチをいれると、毎朝おそらく自分の知らなかった曲に出会うことができる。新聞を読みながらボーとBGMとして聞くことができる。私のIPODには900曲程度入っているがランダムモードで聞いたとしても、「またあの曲か」という感じで毎日聞いていたら必ず同じ曲に遭遇しているので、新鮮感のようなものがない。おそらく3000曲あろうと5000曲あろうと大した違いはない。しかし、まさにradioのように曲を流せば、今まで知らなかった新鮮な局に出会うことができる。一回聞いたら、または2,3回聞いたら自動的にfileが消えてしまうような仕組みが入っていれば著作権的には問題ないはず。(出てこないところをみるとこれはまだ話がついていないということかな。)

気に入らない曲に遭遇するかもしれないが、気に入った曲に出会ったとき、後でiTuneで簡単にオーダーできる仕組みがあると、新たなビジネスに繋がる可能性がある。

上記に述べた「遭遇」「新鮮」というキーワードは、現在のインターネットとテレビラジオの決定的な相違点と大きく関係していると感じている。「インターネットとテレビラジオの融合」というテーマは、堀江モンの事件以来、最近影を潜めている感のあるが、これが動き出すときには、これらキーワードが、まさにキーとなると思う。後々、この点についてはこのblogで自分の頭を整理しながら、つれずれ述べていきたい。

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