2007年8月25日土曜日

昨今の保険の支払いミス。

ご丁寧に失墜した信用を回復するために、契約している保険をもう一度説明に来てくれるというCMがある。

共働きの家庭など忙しい家族の場合、迷惑この上ない。個人的な問題であるが、私の契約している保険のおばさんは感じ悪く言葉使いからして、会いたくない。ちょろっと来て紙みせられてちょこっとしゃべったとしても1か月たったら内容は忘れてしまうだろうし、後で質問が出てきたとしても電話するのもうっとうしい。

そもそも、この問題は次のような理由から発生していると私は思う。
  1. 基本的に契約者は、いわゆる保険のおばさんが窓口である。同じ会社の他の人とはあまりお話できない。お話しても担当者ではないので、良く事情がわからなかったりする。
  2. 勉強不足やずるがしこいの保険のおばさんに会ったりすると、法律に抵触しないまでも、巧妙に無駄なオプションを追加されてしまったりいて、複雑な契約になっていて、契約者本人や、保険のおばさん本人も契約全体を理解していない。

特に2の場合、保険が実際必要になった場合を考えると、契約者は動揺していたりして、支払い内容をちゃんとチェックできなかったりする。勉強不足のおばさんも同様。

こう考えると、法律みたいな保険証書をジーとみて内容を理解するのは、不可能であって、そんなことを理解する暇があったらのだったら、自分の仕事に集中したい。

要は、保険が必要な事故や病気などが実際に起こってみないとわからないというのが実情なのだ。

ちょっとまって...

起こってはいけないことを起こしてみることはできないので、シミュレーションという方法がある。

iGoogleやMy Yahooのように、契約者個人個人の内容を反映したhomepageをつくり提供する。契約者は、実際の本人の契約内容で、pull tabでいろいろ選び自分の事故や病気のケースをシュミレーションし、支払い金額、方法、時期など等を知ることができるというシステムを作るのはどうだろうか?

例えば http://www.aflac.jp/simulation.html は保険を契約する前に、ガンの場合に一括これこれの金額が払われる保険料の支払い月々がどの程度になってという事前のシミュレーションであってこれは、前からある。そうでなくて、事後のシミュレーションである。

このようなシステムがあれば,既に自分が契約したプランにのっとって、自分なりに遭遇しそうな事故や病気を予めシミュレーションし、このようなケースでは、この位の支払いになるという体験ができる。

実際に事故や病気になったときも、シミュレーションした支払い金額と、実際に支払われている金額との比較によりダブルチェックでミスを減らすことができる。

微妙な内容でhomepage上ではシミュレーションが難しいというケースであれば、文章を書いて質問することができる。ここで重要なのは、保険のおばさんではない、他の窓口であることが重要であることは言うまでもない。

0 件のコメント: