昨日WBS2.0に出席させてもらった。
率直な感想。
feedはサイトの更新をレポートするもの。だから何?
決して否定しているわけではなく、次は何が来るんだ?という感想。漫才のフリだけあってオチがない雰囲気。(失礼)
記者とか研究者とか膨大な情報を常に監視するのが仕事である人に取っては便利かもしれないが、普通の人は、常に監視したいサイトが沢山ありますなんて人はあまりいないと思う。 常に新しいサイトの情報を求めるのではないだろうか? 例えば旅行にいきたければ、そのときだけHISのサイトに行って他の旅行会社のサイトの内容と比較したりするが、行かないときは、ほとんど関心ないと思う。 一期一会。
たしかにニュースサイトのように常にupdateされるようなところでは便利だけれど。
検索エンジン側からすると、新しいサイトを発見した場合、そこにfeedがサポートされているならば、後はfeedだけを監視すればサイトの全部の情報を監視できるというのはとっても納得できる。 検索エンジンのクローリングのトラフィック量が減って、インターネットが静かになる。
ただ、個人がfeed readerで、膨大な情報を監視する意味あいは小さいように思える。feedとはインターネットの1部品にすぎず、素人でも便利さを感じられる何かのコンテンツと一体化してくるようなことになってこなければ盛り上がってこないと思う。「このエンジンすごいよ260馬力もあるんだ」といわれて、車のエンジンだけもらっても困ってしまう。車にはシャーシやタイヤとか椅子とか窓ガラスとかがセットとなって組み立てられて、やっと使えるようになる。
小川さんがショッピングサイトでfeedが使われるようになると、ちょっと言っていたが、そこが糸口となるのではないかと思う。 すでに何か画策していらしゃるのかもしれないが、昨日はその辺が聞けなかったのはちょっと残念でした。
木寺社長の携帯のRSS readerは、PC版とトランスペアレントにできるというのは、すごいと思う。feed readerに限らず、いろいろなアプリが、トランスペアレントにできると便利で面白いし、当然そうなっていくだろう。


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