- 受付に行くと、個人の情報が入ったフォルダーをわたされて、内科に行けとか外科にいけとかいわれる。
- 科の受付で、そのフォルダをだすと、順番に受け付けられ医者にあって受診する。
- カルテに症状がかかれ、フォルダーに同封される。
- 医者の指示で次にレントゲンをうけたり吸入が必要であったりすると、別の部屋に移動して受ける。レントゲンの写真などが完成したら、フォルダにたされる。
- 再度医者のcheckをうけて、次はいつきてくださいとか約束させられて終わりをつげられる。
- 会計にフォルダを持っていて料金を徴収させられる。
患者も何人もいて看護婦も何人もいて忙しいので、看護婦本人は目の前にいる患者は、次にレントゲンを受けなければいけないのか会計をしなければいけないのかなど、理解していないことが多い。よって、しょっちゅう「あなたは、次なにをやるの」的なことを看護婦から聞かれたりする。患者なんだから専門的なことであるような場合わかるわけない。挙句の果てにフォルダーを引っ張り出して、次は何とか室にいけとか、「先生!xxxさん、これこれ終わりましたけど、次は何ですか」みたいなことを聞きなおすとか、効率悪いこと悪いこと。こんな混乱の中で間違った注射されたりしないかとっても不安。
ここで注目したいのは、カルテや、レントゲンの写真や、支払いの情報を患者本人が持ち歩いているということだ。このような場合実はRFIDととっても愛称がいい。
RFIDは、物流の目的で有名なので、患者を荷物扱いか!とおこられそうだが、アイデアはこうだ。
- 病院の受付をすると、腕にRFIDバンドのようなものを巻きつけられる。
- 受診すると、医者はもちろんカルテをパソコンに入力。(手書きで書いて、そのイメージをスキャナーで読み込んでもいい。)
- レントゲン映像も患者のRFIDを検索keyとしてデジタル画像でサーバーに蓄積される。すべての情報はRFIDをkeyとして入力される。
看護婦や、医者はユビキタスコミュニケータを持っていて、患者が質問したときに即座に次に何の処置をして次に何をしなければならないか答えることができる。医者と看護婦が一回も会話をしなかったとしても、看護婦は医者が指定した薬を安全に注射することができる。患者本人も質問ステーションのようなところに近づくと、RFIDがkeyとなり、次に何をすればいいのか教えてくれる。
ただし、RFIDを使わなくてもバーコードでもできなくはない。
この病院の効率が悪くて倒産したかどうかわからないが、実際、このような効率化で簡単に病院の無駄な待ち時間を減らせる。患者を荷物扱いする失礼さより、何時間も待たせたり何人もの医者や看護婦やレントゲン技師に「あなた次何するの」ときかれてそのつど説明しなければならない失礼の方が何倍も失礼だと思う。


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